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高齢者の食事に関する日本とスウェーデンの共同研究

2017年

2017年1021日(土)
1次試験(カムカム食の即時効果の検証:高齢者)を行っています②【愛知】

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10月12日(木)に引き続き実施している、 八事コミュニティセンターでのカムカム食の効果検証に立ち会ってきました。皆さん、待ち時間は初対面の方同士で世間話に花咲かせ、テスト時は少し不安そうな発言をしながらも、楽しそうに参加してくださいました。



2017年1012日(木)
2次試験に使用するカムカム弁当の適正量の評価を行いました【愛知】

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本日は、カムカム弁当について、65歳以上の高齢者が全量食べられるボリュームでありかどうかの最終確認を行いました。2パターンのお弁当を15名の高齢者の方に提供しましたが、「美味しい」と言いながら、ほぼ全員が全量を完食されていました。


2017年1012日(木)
1次試験(カムカム食の即時効果の検証:高齢者)を行っています【愛知】

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カムカム食プロジェクトは、7~9月に行った若年者での評価に続き、同様の検証を高齢者で行っております。
名古屋にある2か所のコミュニティセンター(市民のコミュニティ形成のための活動やボランティア活動等の促進のための拠点となる市の公共施設)に来られる高齢者にご協力を頂いております。名古屋市にある滝川コミュニティセンター八事コミュニティセンターです。※写真は滝川コミュニティセンターです。
4組の食品サンプルを食べていただき、咀嚼筋の筋電図活動の測定を行い、カムカム食とそうでないものの比較を行いました。皆さんとても仲が良く、待ち時間のおしゃべりはとても賑やかでした。

2017年925-27
Go Independentプロジェクトミーティングを行いました。
【スウェーデン(マルメ、ヘルシンボリ、ヨーテボリ)】

24日にスウェーデンのマルメに到着し、25日にスコーネ大学病院を訪問し、午後はFindus社を訪問。Findus社では様々なTimbal食(形状ははっきりしているが、歯茎でつぶせる食事)を堪能させていただきました。26日はヘルシンボリの介護施設を見学し、施設環境と入居者に寄り添う姿勢に感動しました。27日はMats教授が所属する研究機関RISEで研究進捗確認と今後の打ち合わせを行いました。

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 2017年824日(金)
カムカム弁当の試食会を行いました【神奈川】

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Go Independentのプロジェクトチームである株式会社フードケアにて、12種類のカムカム弁当の試食会を行いました。 この日は、噛みごたえを促す食材や調理法に関して議論を行い、カムカム弁当として適切であるかどうか最終確認を行いました。 また、65歳以上の高齢者が全量食べられるボリュームであるかどうかの最終確認を行うことが決まりました。


2017年424日(月)
カムカム食の選定を行いました【東京】

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私たちは、“カムカム食プロジェクト”を始動しました。
“カムカム食プロジェクト”とは、高齢者の咀嚼機能を向上させ、尚且つ栄養状態を改善させるための“カムカム食”を開発し、その効果を検証することを目的とするプロジェクトです。
カムカム食とは、噛みごたえを促すとされている調理法を取り入れた料理のことです。
 
本日は、10種類の主菜について噛みごたえを促す食材や調理法に関して議論を行い、7月から開始予定の1次試験(カムカム食の即時効果の検証:若年者)で使用するサンプルの選定を行いました。

2017年315-17
Go Independentプロジェクトのスウェーデンチームが訪日しました【愛知・神奈川】

14日にスウェーデンチーム5名が日本に来訪し、15日に藤田保健衛生大学で顔合わせを行い、病棟見学後、共同研究の方針確認を行いました。両国の咀嚼・嚥下に関する食事形態の基準の擦り合わせを行い、藤田保健衛生大学病院の嚥下調整食の実食を行いました。Mats教授からは、嚥下時の食品物性に関する特別講義をいただきました。
16日は、神奈川県相模原市の特別養護老人ホーム「シルバータウン相模原」を施設訪問し、見学後、嚥下調整食をいただきました。その後、フードケアに場所を移し、お互いの研究内容について意見交換をし、咀嚼回数を増やす食事を実食し、イメージの共有を図りました。また、日本で販売されているUDF(ユニバーサルデザインフード)の各区分の食品も試食いただきました。

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